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Posted by たまりば運営事務局 at

2010年05月27日

ホームページに掲示板

お知らせです。

ホームページ「自宅で行うリハビリ」の、トップページ左上に「掲示板」のリンクを貼りました。自宅でリハビリをするときや、PDFに対する質問などにご利用下さい。

雨上がり、ついさっき(18:30頃)の画像です。新宿方面が綺麗に見えていたので、カメラに雨のしぶきが掛かってしまいましたけれど、ベランダから身を乗り出して撮ってみました。






ところで「口蹄疫」では、種牛の殺処分が様子見になるのでしょうか?EMぼかしで肥育中の牛が感染していないそうで、「手当が可能なのではないか」と云う記事も読みました。非常に免疫力の強い・体力のある牛に育ち、感染せずに済んでいるということです。…本当に、何とかならないものでしょうか?  

  • Posted by jitakuderihabiri at 09:19Comments(2)

    2010年05月24日

    講習会のレポート

    ホームページ「自宅で行うリハビリ」に紹介しました、『「リラクゼーション体操」講習会のレポート』をまとめ直しました。だいぶ伝わり易くなったかな?と思いますので、ご覧になって下さい。

    現在、私の小さなノートパソコンでは複数人で作業することが困難になり、新たにもう一台導入することになりました。

    また、私自身は娘から風邪を貰ってしまい、せき込んで喉からしばらく血痰が止まらない始末。(ご心配無く、肺活量が4000cc近く有り、咳の力で喉の内側が傷ついてしまっただけです。結核ではありません)

    風邪を治しながら、家族と共にパソコンの増設・分離作業に入ります。講習会の申し受けなどは、暫く無理な状態になってしまいました。

    ですから、講習会をお待たせしている方には申し訳ないのですが、先にPDFをお買い求め頂いて、自主トレを開始して頂けないかなと思います。ホームページ上に掲示板の設置もする予定です。質問など御座いましたらそちらでお受けしたいと思います。

    宜しくお願いいたします。
      

  • Posted by jitakuderihabiri at 09:23Comments(0)一般の方の為のリハビリ体操

    2010年05月21日

    何か納得がいかない

    先日ご紹介した情報では、韓国人の研修生が感染源かも…と受け取れる内容も有りました。

    国会議員のごり押しで、断り切れなかった。周囲は口蹄疫が流行している韓国からの研修生を受け入れられず、皆お断りをしていた。

    そして「やっぱり危惧していた通りになったじゃないか!」と。

    口蹄疫に感染している可能性のある方の受け入れに、危機感を持っている状況で、何故その検査をしなかったのでしょうか?…こちらはチェックが有ったと考えたいですね。

    感染ルートに関しては、想像での発言に反応しないように気をつけましょう。時間が経ち・確認するのが難しい状況だと思います。…冷静に対応を見守りたいと思います。  続きを読む

  • Posted by jitakuderihabiri at 11:22Comments(0)

    2010年05月19日

    口蹄疫

    この場所をお借りして、

    宮崎県の口蹄疫の惨状を、生々しく伝える記事に行き当たりましたので
    皆様にもお伝えします。

    私には、神戸の震災の時と同じくらいの衝撃でした。
    記事を書いた方の、止むに止まれぬ気持が伝わって来ます。

    http://ameblo.jp/wait-a-little/entry-10536540039.html

    記事を直接お読みください。  

  • Posted by jitakuderihabiri at 05:46Comments(4)ブログ

    2010年05月16日

    リハビリPDFの内容について・続き

    昨日・ホームページ「自宅で行うリハビリ」に「『PDFの内容』について、項目を挙げました」とお知らせ致しました。何の説明も無く失礼致しました。一応気に掛けて下さっている方へのご連絡を急がさせて頂きました。

    リハビリの訓練士は「医師の指示の元・許可された環境でなければ訓練相当の事は認められない」という法律が有ることは、今までお伝えして来ました。

    しかし、ホームページで練習の解説をしたり、リハビリの実用書を出版することは法律の規制を受けません。ご利用なさる方が転倒・転落事故などの危険回避を自助努力で行うことが前提で、殆どのホームページ・出版物に同じような記載が有ると思います。

    そして私のホームページは、とりわけ危険回避の為の記事が多く『使って良いものなの?』と思われるかもしれません。これは広く浅い内容ではなく、ご家庭でのリハビリに実際に使い、結果を出して来た練習方法です。効果も高く、逆に体への影響力も大きくなります。ですから、取扱には注意が必要で、仕方ないと思っています。

    勿論ホームページ内で紹介している、PDF2-2.~2-5.のリラクゼーション体操は健康な方の、健康維持改善体操として使うことが出来ます。ただし健康な方でも強い影響が出て体を痛める場合が有ります。注意点を守ってお使い下さい。

    この注意点をお伝えし、確実に効果を上げる為に講習会を致しました。認知度が低く、集まる方も少ない状態ですので、今後の取り扱については現在準備しております。一応出張サービスをお受けする方向です。1回1時間半程の講習会になります。

    講師料、スケジュールについては準備が整い次第、このページでご報告させて頂きます。それまで待てないという方はPDF(格安ですが有料です)に、技術を実際に使っている写真と説明を載せています。「自宅で行うリハビリ」の解説、もしくは、こちらをご利用下さい。  

  • Posted by jitakuderihabiri at 10:12Comments(1)リハビリの練習

    2010年05月15日

    リハビリ練習のPDF

    リハビリPDFの内容について項目を列挙しました。

    ホームページ「自宅で行うリハビリ」のトップページ右上ダウンロード版の目次をご覧ください。各PDFに対応する「解説」のページに「PDFの内容」として、中に書かれている項目を挙げました。

    ご確認下さい。

      

  • Posted by jitakuderihabiri at 23:51Comments(0)リハビリの練習

    2010年05月10日

    リハビリPDFを印刷物として通信販売します

    今まで、安全にリハビリを進めるための方法をDL-MARKETからPDF情報でのダウンロード販売をしていました。

    これを本日よりホームページ上で印刷物として、通信販売を開始します。用紙・インク・プリント手数料・送料が掛かりますので、PDFデータだけのダウンロード保存に比べ割高になります。

    どちらの場合もホームページそのものがアドバイス集となっていますので、慎重に練習を進めて下さい。
    また健康な方が健康の維持改善の為の「メンテナンス体操」として使われる場合には、PDFの2-2.~2-5.の「体調や体力を上げる体操」をご利用下さい。

    これらのPDFは「リハビリ・リラクゼーション体操」講習会で使用したPDFです。ここで使った用紙は耐久力を上げ、両面印刷をして送料を抑ええる為にに変更しました。結果印刷も綺麗です。PDFは出来るだけ安く提供できなければ、当初からの願いである「事故を事前に防ぐ」ことが難しくなってしまいます。

    練習の方法はPDF内・写真の脇に解説を載せました。練習の扱い方や総合的な考え方は、ホームページ「自宅で行うリハビリ」トップページ左上の介護者の為の体操、右上のPDF版目次、同下部の囲み内の良くある質問にも記載があります。

    リラクゼーション体操に関する注意点は、前出の記事「厚生労働省からのお返事」にも有りますが、医療技術として効果が確認されているものです。体に及ぼす影響が強く出ることも有ります。極力穏やかに、回数も少な目にして様子を見ながら行って下さい。  

  • Posted by jitakuderihabiri at 13:08Comments(0)リハビリの練習

    2010年05月06日

    厚生労働省からのお返事

    一般の方に向けての『リハビリのリラクゼーション技術を使った体操』の講習会について、先頃厚生労働省に問い合わせていたことへの確認が取れました。

    問い合わせ内容は『一般の方』=病気治療中でない・障害をお持ちでない方への「リラクゼーション体操」の講習会形式での指導について、その範疇に例外は認められるか?と云うことでした。

    例えば
    ・薬は服用しているが、症状が安定している場合。
    ・医者には掛かっていないが、強い痛みなどの明らかな症状が有る場合。
    ・老齢で常備薬を使っているが、担当の医師から軽い運動をすすめられている場合などです。

    厚生労働省からのお返事は
    『リハビリ訓練に相当する内容は医師の指示のもとでなくては、法律に触れるために行えない』
    『講習会で有ってもリハビリ手技を伝えるために、訓練に相当する、手を貸すという行動は取れない』
    『基本的に常識の範囲で講習会は行えます。しかし体調悪化が予想される場合の講習は許可出来ません。また無理を承知で受講の許可をしないで下さい』
    『医師の許可が有っても、訓練相当の事は同様に法律に触れると考えられます』

    つまり今の法律では
    『常識的にいって、医者に掛かかり常備薬を飲んでいても、体調が良く軽いスポーツなどでも変調を起さない場合には受講が可能です』
    逆に
    『日頃元気な方でも、体調が思わしくない場合は講習会の受講は出来ません。』
    また
    『医師の指示監督の可能な範囲で、施設基準の確認が出来る状況以外では、リハビリの訓練を行って下さいという要望には、お応え出来ません』


    担当官からのコメント:「リハビリの技術はたとえリラクゼーション手技で有っても、体に与える影響は大きいものと捉えられています。慎重さが要求されることに例外は有りません」


    同様のコメントは私のホームページでも、再三申し上げていることです。「自宅で行うリハビリ」良く有る質問2『リラクゼーションについて、リハビリでは特別なものが有るのですか?』エピソソード5『リハビリ・リラクゼーション体操』講習会、を参照下さい。効果が高いということは、影響も大きく、手で触れる圧が高すぎるだけでも不調につながります。このために講習会を開くと言っても過言では有りません。ただ日頃普通に活動している方は、寝込むほどにはなりません。

    マッサージではなくリラクゼーションのリハビリ手技ですので、極力優しく穏やかに、回数は足りな目で行って下さい。マッサージのように触られること自体が癒しの効果を生むわけでは有りませんので、ご注意ください。  

  • Posted by jitakuderihabiri at 11:10Comments(0)一般の方の為のリハビリ体操