たまりば

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2010年07月22日

不眠解消の記事

7月19日に同じ内容の記事を載せたつもりで、アップできていませんでした
出かける間際で、ミスってしまった様です

バージャー氏体操は不眠にも使えます
南大沢・家の周り日記の同日付「リハビリの記事」、2-24付「バージャー氏体操の使い道」で紹介しています
細切れでも兎に角、暑さに体が慣れるまでは十分な休養が必要です

どなたにも利用できます
工夫して暑さを乗り切りましょう!

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    少しずつ広がってます
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    この記事へのコメント
    こんにちは(^O^)

    私の母はパ−キンソンなのですが、自宅で本人が出来る簡単なリハビリの仕方をご教授して頂ければ幸です。

    お願い致します(^_^)
    Posted by 鳥山鳥子 at 2010年07月22日 12:45
    一緒にお住まいですか?
    支えるのは大変なこともおありでしょうが、
    頑張ってみましょうか?(^_^)

    パーキンソン病の方に今まで一番効果があった体操は
    ホームページのPDF(有料ですけど)に紹介している
    『便秘に対する体操(パーキンソン症候群の腰痛に)』というリラクゼーション体操です。

    パーキンソン病には特徴的な前屈姿勢が有りますが、この姿勢が長く続いていると、腰痛症が必発します。体重がつま先にも乗りやすくて、筋肉も固くなっているので足が上手く前に出せず、突進歩行から転倒にもつながります。

    この前傾姿勢を解消させるための体操です。

    1.まず、うつむきに寝て、顔を横に向けます 
    2.顔の向いている後方の足を伸ばします
    この足の付け根から、おなかの中を縦に走る腸腰筋という筋肉をストレッチするのが目的です
    3.顔の向いている方の足は軽く曲げて、苦しくない姿勢を選んで下さい

    足が十分に後ろに伸ばせなくても、そのまま毎日少しずつストレッチを繰り返してみてください

    神経症状がはっきりしていて筋肉の硬さが強いようなら、1回に15分位かけても良いと思います

    余り普通の硬さと変わらなければ、8分位で止めて様子を見てくださいネ
    急に筋肉や関節が大きく動くと、弱っている部分が痛みを出すことが有りますョ

    詳しくは「自宅で行うリハビリ」から、ダウンロードマーケットに預けているPDFをダウンロードしてお確かめください、これだけで無く沢山の体操を紹介しています…お安くするために手間が掛って申し訳無いです

    バージャー氏体操は、すべてのパーキンソン病の方に、体操の前に行って頂き、良い効果を出しています…しかもこれ以上ないくらいに簡単です

    ところで鳥山さんはどのようなジャンルの歌を歌われるんですか?
    私も実は歌手志望だったんですよ…ハハハハハ
    Posted by jitakuderihabirijitakuderihabiri at 2010年07月22日 19:22
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